「情報、データ、資料」の共有方法

宜野湾会社経営のS様の案件
「家のパソコンと会社のパソコンとノートパソコンとipadの情報を共有したい。」

私なら、間違いなくマイクロソフトの「OneDrive」を使用します。
5GBの制限はあるものの、使い勝手の良さが一番のおすすめポイントです。
なんなら毎月数百円支払って100GBまで容量アップし、バックアップまでやっちゃいます。

しかし、今回はGoogleの「GoogleDrive」!
たしかに無料で15GBの容量は魅力で、アンドロイド携帯との相性もいい。
共有したいファイルも、写真やPDFデータが多いらしく、エクセルやワードは少ない
とのことです。

アカウント作成し、GoogleDriveのショートカットをデスクトップに表示!
情報共有ができているかテストし、使用方法をお伝えしました。

S様、なにかございましたら、またご連絡お待ちしています。